本を読むこと・続
前回の続編です。
「革命のファンファーレ」がきっかけということでしたね。
そもそもなんで読もうとしたかは、就活やツイッターで仕事観について考える機会が多く、その延長で読みました。
まあ、なんとなくが本年ですが。
読んでみて、今までの自分の価値観・常識・仕事についての考えが変わりました。
金を稼ぐことが絶対の正義と思われていた考え、終身雇用の絶対信仰、業界の不滅・・
・
そんな学校で教えられてきた絶対的な価値観が崩れ去りましたね。
これかれからの「信用経済」の中で今までの価値観が通用しないとなるとどうするか。
その答えの一端を「本を読むこと」で構築したいと考えたんです。
「本を読む」という経験から知識を収集し自分なりにアレンジしていく。
その道のりの途上にいますが、自分なりに発信していきたいですね。
まとまりがないですがここで終わります。
本を読むということ
どーも、kazharuです。
タイトルから普通な感じですが、普段私が本を読むにあたって考えていることを書きたいと思います。
そもそもどのくらい本を読んでいるのかというと大体一か月に1冊ほどです。
去年の秋あたりからやり始めたので履歴を残すと
・「革命のファンファーレ」
・「逃げ出す勇気」
・「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」
・「さあ自分の才能に目覚めよう:ストレングスファインダー」
・「99%の会社はいらない」
・「すべての教育は洗脳である」
・「これから働く君に伝えたいお金の教養」
・「日本史のツボ」
・「司馬遼太郎に学ぶ日本史」
など・・・(すみません。タイトルは間違っているところもあると思います)
思い出せる範囲で書きましたが、大体この社会に喧嘩を売っているような本を読んでます。
本を読むのが好きになったのは一番最初に上げた「革命のファンファーレ」がきっかけでした。詳細については次回で。
「逃げちゃだめだ症候群」
どーも、kazuharuです。
最近、ゆうきゆうの「逃げ出す勇気」を読みました。
感想としては、日本人って逃げるのがへたくそなのかなという感想です。
確かに正念場というものはあると思いますが、「石の上にも三年理論」をあまりにも信じすぎている人が多いと思います。やりたくない仕事ならやめるのも一つの手ではないでしょうか?(まあ、自分もできていませんが・・・)
あと、エヴァのシンジ君みたいに「逃げちゃだめだ症候群」に陥っている人が多いですね。追い込まれて自分を奮起させて行動することですが、追い込まれたら逃げるのも休むことも可能です。今の日本でくいっぱぐれて死ぬことはあまりなさそうな感じがします。
日本において、戦略歴撤退という考えが、今日まであまり見られない考えだと思います。
前進し続けることも重要ですが、いったん退いてから再チャレンジもあきらめることも大事です。
要は、自分の考えや価値観を大事にしてください。他人はどこまで行っても他人のままです。
6月に入りました
どーも、kazuharuです。
6月になりましたね。梅雨の時期に入っていきますが、まだまだ暑さが厳しいですね・・・
社会人になりましてもう二か月がたちました。早いものですね。
同期ではまだ辞職者は出ていないようですが、今年新入社員の方はいかがでしょうか。
慣れない生活で体調を崩し始めている人が多いかもしれません。
そんな時は、問答無用で休んでください。私も隣の同期が体調を崩し席が止まらない状況です。頼むから一日しっかり休んでくれ。君が頑張るのは構わんが俺には風邪をうつさんでくれよ。
冷たいと思われるかもしれませんが、自分の体調は自己管理お願いします・・・
そんな6月の始めでした。
飛び込み営業…
こんばんは。
週の二日目ですが皆さんいかがおすごしでしょうか。
残業している方はお疲れ様です。
明日また研修の飛び込み営業があります。はっきり言ってやりたくないです。
だってやじゃないですか?要りもしない商品を売りつけるなんて…
まあ我がままと言われれば終わりですがね。
でも、もっと皆んな我がままに生きていいと思います。いや、自分中心で生きていいと思います。
だって自分が満足してなきゃ他人に何か与えることは出来ませんよ。
皆さん、余裕もっていきましょう。
てことで、明日頑張って回ってくるかな。
自分コンパスのセミナー参加
先日Meeの自己理解セミナーに参加しました。
参加直前までナイーブな感じでしたが、実際参加して自分の資質について考えてみると面白いですね。
ちなみに自分は①収集心②内省③原点思考④戦略性⑤慎重さの順でした。
こう見るとかなり、真っ青な資質ぞろいですが「なるほどな」と思います。
(どちらかというと、落ち着いてるとみられているし、冷静だと他人によくいわれます。)
セミナーに参加して感じたのは、世界って広いなーと思いました。
世の中って様々な人の集合でなる立ってんだなーって。
だからこそ、もっと視野を広く持って自分のやりたいことを発信していきたい。
「俺は俺らしくていい」