消費を合理的に

こんばんは、kazuharuです。

今回は、勤め人卒業として第一段階の「合理的な消費」について考えていきます。

サラリーマンやアルバイトの方々は定期的に給料が入ってくると思います。

定期的に収入があると安心感も出て、その分を使い切ってしまうことがあるあるではないでしょうか?

(自分は初任給を溶かしました・・・)

ご褒美や飲み会などで消費していくことが多いと思いますが、勤め人卒業のためには底を削っていきたいですね。(できてない自分が言うのもなんですが)

たとえば、月4回毎週金曜日に飲み会があるとして、

¥4000(一回の飲み代)×4=¥1,6000

となりますね。

¥1,6000ならケータイ代と一週間の飯代くらいは補えるのではないでしょうか。

こういった、経費削減を少しづつやりながら自分の精神的な安定を与えたいですね。

反面教師として、私も今秋から頑張ります

(まずは、一週間1万円内で暮らそう・・・)