内向型の世界の見方

こんばんは、kazuharuです。

今回は内向型の自分が考える世界観について語りたいと思います。

まず、世界観とは何ぞやって話ですが、

①自分の中で考える

②他人の意見に参考程度で聞きいれる

③自分がその考えがあっていると納得する(論理性の有無はいらない)

④自分の将来像に合うか

以上が重要に思っていることです。

では、例えばどのように世界観が作られるか

「お金」で考えてみます

「お金」は必要である→本当か?→衣食住の交換ができる→どのくらいの必要か→月何万円あれば生活できる?→それが満たされればよいのか?他に何が必要か?→車やマイホーム、保険は必要か?・・・

てな感じのことを一週間くらい(長いと一か月)くらい悩みます。

で、その考えが正しいかどうか本やブログ、SNSで実践している人や知識を参考に訂正していきます。

こうすることで、ある程度の納得できる考えをまとめることができます。

こんなつたない文章ですが参考にしていただけたら幸いです。

 

ストレングスファインダー

 こんばんは、kazuharuです。

今回は、流行りの「ストレングスファインダー」について語っていきます。

まず、「ストレングスファインダー」とは何ぞやって話ですが、「テストを受けて自分の資質について気づくきっかけ」となるツールの一つです

(ざっくりですが)

そのテストを世界の成功者何万人かに受けてもらい成功に関する資質をあげていった

というものだったと思います。

簡単に言うと、「君は過去から経験や知識を学ぶことが得意なんだねー」とか「一度校と決めたら飽きるまで収集し続けるんだねー」みたいなことですね。

で、実際に自分がテストを受けた結果として上位五位までの資質を上げます。

 

1.収集心

2.内省

3.原点志向

4.戦略性

5.慎重さ

 

となりました。ううむ、確かに当てはまってるようなそうでないような・・・

次回、この結果について一つ一つ検証していきたいと思います。

え、なぜ受けたのかって?

自分の得意分野を知らずに勤め人の卒業は難しいと考えたことと、勤め人卒業の前段階として自分の成功パターンを知りたいと思ったからです。

消費を合理的に

こんばんは、kazuharuです。

今回は、勤め人卒業として第一段階の「合理的な消費」について考えていきます。

サラリーマンやアルバイトの方々は定期的に給料が入ってくると思います。

定期的に収入があると安心感も出て、その分を使い切ってしまうことがあるあるではないでしょうか?

(自分は初任給を溶かしました・・・)

ご褒美や飲み会などで消費していくことが多いと思いますが、勤め人卒業のためには底を削っていきたいですね。(できてない自分が言うのもなんですが)

たとえば、月4回毎週金曜日に飲み会があるとして、

¥4000(一回の飲み代)×4=¥1,6000

となりますね。

¥1,6000ならケータイ代と一週間の飯代くらいは補えるのではないでしょうか。

こういった、経費削減を少しづつやりながら自分の精神的な安定を与えたいですね。

反面教師として、私も今秋から頑張ります

(まずは、一週間1万円内で暮らそう・・・)

続・勤め人卒業計画

前回の続きです。

勤め人の卒業として、まず「資産を持つこと」

これは、サウザーさんもおっしゃられていましたが、商品があるとそれに値段が付き利益を上げることができます。

定期的に利潤をあげられる商品なら猶更良いですね。

ということで、まず「商品」を持つことから勤め人卒業の第一歩が踏み出せると思います。

そのためには、ブログとか資産運用とかやってみて試行錯誤するしかないですね。

まずは、ブログを100記事上げてみてます。

内容は、勤め人卒業の過程やストレングスファインダーなどの自己理解を記事にしてあげてみたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。

目標とする生き方

こんばんは、kazuharuです。

 

勤め人を初めてはや4か月ほど経ちました。

4か月の中でもいろいろと失敗をしまくってますが、生きています。

さて、久しぶりのブログですが、今回は目標とする生き方を考えてみたいと思います。

まず、なぜ「目標」が必要になったのか、それは「勤め人」を40年近くやりたくないからです。少なくとも今の会社で5年後の自分の目標のポジションなどありません。

なぜかというと、

1.興味のない業界

2.なりたい先輩・上司の不在

3.飽きる

の3つですね。

「興味のない」ものを40年近く続けていくなんて、自分なら耐えられませんね。

ましてや、学校とは違い数年では終わらないので絶望さえ感じられますね。

なので、やりたいように自由に、雲のジュウザのように、生きていきたいですよ。

それでは、「どんな生き方がしたいの?」となると・・・次回に続く

内向型人間の生き様

 どーも、kazuharuです。

 

 今回は内向型の方の生き方に関して考えたことがあるので書きました。

その前に自分のプロフィールとして、今年から社会人一年目として働いている身ですが、絶望しかありませんね。 建設系の営業として配属され、数字を意識した毎日を送り、PC事務作業も行う・・・

でもね、一番嫌なのはお客さんと話すことなんですよね・・・

営業としてあり得ない話なんですが、お客さんと話すのがつらくてたまりませんね。

なんで嫌なのか、具体的に言葉で表せなかったんですが、最近ある方のツイッターでヒントを頂きました。

「内向的な方は、コミュニケーションの取れる数が外向的な方より少ない」

ということです。

なんだか、内向的な人は劣っているような表現に見えますが、自分は違う印象でした。

今までの人生を振り返ってみると、友人を作るのに時間がかかる・他人の意見を自分に落とし込むことに時間がかかる・他人にオープンに話さない、といった他人よりワンテンポ遅れた生き方をしていました。

でも、これって矯正する必要ってないんですよね。他人の生き方をまねしてもその人にはなれませんよ。(自分の特性にマッチングした方なら参考にした方がいいですが・・・)

内向的な人は、その特性を生かし生きていけばいいんです。ゼネラリストでなくスペシャリストになってもいいじゃないですか。

無理に合わせず、自分の世界を守りつつ、コミュニティにつながっていけばいいんじゃないでしょうか。

付けたし

前回前々回で書いたことの付けたしをします。

自分なりにこうなりたいという考えはいまだありません。

(勤め人の卒業はしたいですが、どう生活したいかはまだ固まってませんね)

ただ、自分の考えを発信して削られていきたいですね。

大多数の正義や意見や常識に関してはあまり興味がないので、マイノリティの生き方をもっと知ってい行きたいです。

その中で個々人が独自のコミュニティを構築し生活していけばよいのではないでしょうか。一意見ですがこんな感じに考えてます。

これからの社会はもっと素早く変革していく中で、考え乗り切るか難しいですがやっていきます。